VR教会

リトルグリーモンスターのライブから価値観の変化、VR教会の可能性をみた

VR教会の可能性

日曜日の夕方。ある人に急に誘われて2人で「リトルグリーモンスター」の5周年アニバーサリーライブに国立代々木第1体育館に行って来ました。私は正直に告白しますが、彼女たちを全く知りませんでした…。ごめんなさい。でも、結果、ファン?になりました。歌、上手かったなー。

驚きました。圧倒的なパフォーマンスと、プロフェッショナル。圧倒的な映像、音響、照明、衣装、…まあ、これが日本の〝現代〟なんだと思わされました。

私はですね。このライブで、将来のキリスト教のいわゆる大伝道集会のヒントにできればなという気持ちがありました。

しかし、ライブの終了近くになって、私はこのスタイルは〝やはり違う〟と思いが湧き上がってきました。

以下の私の考えはもしかしたら間違っているかもしれません。

こういったドーム型や天幕、野外施設を使っての大伝道集会は20世紀までは理想的なものとされてきました。おそらく今日でも、将来東京ドームを使った伝道集会をしたいというクリスチャンは多いと思います(特に年配の世代)。

しかし、こうした伝道型リバイバル集会は、もはやノンクリスチャンではなく、クリスチャンがやってきます。ノンクリスチャンはほとんどやって来ません。

おそらくキリスト教ではこのスタイルはもはや過去であり、将来性がないと思いました。

どんなに世のライブパフォーマンスが素晴らしいとしても(それはそれで素晴らしいと思います)、クリスチャニティには、クリスチャニティ独自の命があります。

リバイバルを考えると、明らかにVRの方が将来性があり、理にかなっていると思いました。
そもそも伝道集会は都心や人口密度の高い地域に住む人しかアクセスできません。そのような物理的な〝差〟が生まれることは神の国に全く相応しくないと思いました。

キリストの体、真のエクレシア構築という点では、大伝道集会では不可能だと思うと同時に、私の脳裏では整合性がとれません。もっともクリスチャンを燃やすリバイバル!?集会は必要だと思います。

令和という時代、この終末の時代では、どこにいても、病院でも、寝たきりでも、育児していても、老人ホームでも、オンラインで聖書が聴けて、そして、実際に身近で行きやすい〝信頼できる〟エクレシアが必要になってくると思いました。(聖霊が働いて寝たきりの人が癒されるっていうことがおこるんじゃない?)

しかも、大伝道集会では、イエス様と付随して、登壇する音楽アーティストや著名なクリスチャンにスポットが当たりやすい罠もあります。
その点でも、VRではその罠のリスクがかなり低くなると思います。

…という考察が生まれました。どう思われますか?

キリストの魅力、命は、聖霊は人々のリアルな生活に根ざした暖かい人間関係に吹き込まれる。

信頼できるエクレシア。これなんだな。

※そうそう。もっとも、地域教会によって、日曜日毎に、いつも通り、ふつうにドームで集会をもつのであれば、それはそれでありだなと思いました。