ある牧師のTwitterより

お年寄り「昔、教会は若い人でいっぱいだった」

牧師「では、その若い人たちはどこへ行ったんですか?」

お年寄り「ここにおる!」

本当にそうだなーって思いました。笑えるけど、笑えない。

戦後は、大勢の人が教会に群がる時期があったのに…。

2012年頃に仙台インマヌエル教会の田中牧師(既に引退なさっている)と時間をかけてお話しする機会があった。敗戦により、人々はもはや何か正しいのか分からなくなり、社会に不安が走った。それで大勢の人が教会に駆けつけたらしい。日曜日となればどの教会は人で溢れ入りきれなくなり、外にも人が溢れていた。そんな時代があったらしい。田中牧師は当時東京在住の少年で、これを随分経験したと言う。

何でも欧米の宣教師がキリストの映画(『Jesus』?)野外で放映していて、それがカラーで無料だったことから大勢が群がったのだと言う。こんな感じでクリスチャンになる人が相当数いたらしい。当時の知識人の人気職は、①政治家②医者③牧師だったらしい。…確かに昔の牧師たちは高学歴である。

キリスト教会の最大の課題と言っていい。若い世代にも福音が届けられるようVR教会が神様に用いられてほしいとなと思う。

きっとそんな未来が開かれていくと信じる。

教会は〝時代に流されない〟ではなく、〝時代に対応すべき〟なのだ。

※当然、福音は変わらず、流れもしない。