知ってていいよね👍   結婚後の聖書的知識

完全は夫、完全な妻はいないのです

完全な人間というのはいませんよね。それと同じで、完全な夫や妻もいないということです。これを知っておくことは、大切だと思います。結婚後に、ついつい理想とのギャップで失望したり、相手を責めてしまう場合があります。でも、事前にこのことを知っておくと、トラブルを回避しやすくなるかと思います。でもね。お互いの愛によって完全な(完全に見える)夫婦はあると思います。

 

愛とは努力です

愛はいつまでも永遠に燃えているわけではありません。愛の炎が燃えているには、新鮮な空気が必要です。この空気こそ、努力だと思います(なんか説教くさくてすみません)。努力は時に面倒くさい時もあります。お互いを気遣って、尊敬し合う関係を築いて行くために、日常の中で些細な努力をしていくことが秘訣なのだと思います。人格まで成長していくと思います。

 

二人は平等です

聖書的な起源に基づくなら、男が先で女が後。罪が入ったのは、女が先で男が後。しかし、男も女から生まれる(説教くさくてこれまたすみません)。聖書の歴史を見れば、元来、男が女性を守る立場であり、女性は夫をサポートする役割があると言っていいでしょう。しかし。聖書の教えの本質を言えば、キリストにあって二人は平等です。少し歴史を言いますと、高度成長期に夫が外で働いて、女性が家を守り子育てという考えが一般化しました。男性が働いて、女性は楽するという間違った世論が後に生じたのではと思います。女性も家で立派に働いていたのです。戦前の男尊女卑の考えがあるとやはりいけないと思います。尊敬すべき〝人格〟ですからね。また一方女性の地位向上と共に男性を下に見てしまうのもいけないわけで。お互い役割の違いはあったとしても、平等であり、愛し愛される関係を築いていければ、どれほど幸せな人生でしょうか。

結婚はスタートです

やはり、と言っていいでしょう。結婚式がゴールではなく、スタートです。いいことも、悪いこと?もあります。順調な時はいいのですが、お互いに人間ですから、感情的になんとなくうまくいかないなと思う時がくると思います。そんな時は、二人の出会いや結婚式を振り返って、始まりを確認するのもいいと思います。リラックスした時間も必要かもしれません。〝嬉しい〟〝楽しい〟が1番でしょうか。あっ、〝面白いも〟大切ですね。

秘策

秘策です。これは少し難しいかもしれませんが、お互い向き合うとかえってうまくいかない時もあるかもしれません。そんな時は、お互いの顔ではなく、〝神を見る〟ことが大切だと思います。もしもお互いに神を見上げるのなら、和解や解決が与えられると思います。イエス・キリストの十字架ってそんなことも意味しているんですよ。

 

参考聖書箇所

主なる神は言われた。「人が独りでいるのは良くない。彼に合う助ける者を造ろう。」主なる神は、野のあらゆる獣、空のあらゆる鳥を土で形づくり、人のところへ持って来て、人がそれぞれをどう呼ぶか見ておられた。人が呼ぶと、それはすべて、生き物の名となった。人はあらゆる家畜、空の鳥、野のあらゆる獣に名を付けたが、自分に合う助ける者は見つけることができなかった。主なる神はそこで、人を深い眠りに落とされた。人が眠り込むと、あばら骨の一部を抜き取り、その跡を肉でふさがれた。そして、人から抜き取ったあばら骨で女を造り上げられた。主なる神が彼女を人のところへ連れて来られると、人は言った。「ついに、これこそ/わたしの骨の骨/わたしの肉の肉。これをこそ、女(イシャー)と呼ぼう/まさに、男(イシュ)から取られたものだから。」こういうわけで、男は父母を離れて女と結ばれ、二人は一体となる。人と妻は二人とも裸であったが、恥ずかしがりはしなかった。                          創世記2:18〜25 《新共同訳》
それゆえ、人は父母を離れてその妻と結ばれ、二人は一体となる。マタイによる福音書19:5
二人は一体となる。だから二人はもはや別々ではなく、一体である。マルコによる福音書10:8